中学受験生のお子さんを持つ親の苦しみは、世間ではあまり語られません。でも、親も本当にしんどいですよね。悩んでいること、不安なこと、ずっと考えていることを「第三者」に話してみると、キモチがすこしだけラクになったり、今とはすこし違う未来が見えてきたりするかもしれません。
親の安定→子の安心につながる
私も中学受験生の親でした。難関校を目指す男子と、成績がなかなか上がらない女子でした。どちらも苦しみがありました。難関校を目指す息子には、選択や戦略を間違えていないかが怖かったですし、成績が上がらない娘には、毎日の勉強を世話するだけでも物凄いストレスがありました。
地元などで縁のあった方々を中心に、中学受験生のご家庭の悩みをお伺いする活動も続けてきました。我が子の勉強面だけでなく、ご主人や義理の親との関係や、塾の先生、ご近所のママ友との関係など、人間関係についてのお話も伺ってきました。塾選び、受験校選択、そもそも中学受験をさせるべきなのかどうかも悩む方が多かったです。中高一貫校に合格された後も、成績や人間関係などのご相談を受けることもありました。
中学受験に関して言えば、成績的に「半分以下」のお子さんを持つご両親のお悩みについては、私自身も親として痛いほど共感できます。ネット上では「ボリュゾ」「ボリュゾ未満」などと言われたりもする偏差値50未満のことなのですが、とにかく情報が少なく、親同士が連携できる機会も少ないように感じます。
中学受験などさせずに、我が子を自由に遊ばせたほうがいいのではないか。貴重な時間を奪っているのではないか。そんな悩みはどんな親でも尽きません。我が子の成績に一喜一憂し、勉強しようとしない子どもにいら立ちを募らせる日々。周囲の人たちは、なかなか理解してくれません。
親だって分かっているんですよね。親が精神的に不安定になると、子どもにも良くない影響があることくらい。でも悩みはどんどん深くなっていく。誰にも話せない。ついつい子どもに、キツいモノの言い方をしてしまい、後になって反省したり。私自身も実は、そんな親でした。世間的には大人とされる年齢になったとはいえ、若いころの自分と精神的には何も変わっていないなと思っていました。
今になって思います。あの時、誰か利害関係のない「第三者」に話すことが出来ていれば。ほんの少し、自分の視野を広げることが可能だったなら。心の余裕を持って子どもに接することが出来れば、もっと楽しくて幸せな(ウェルビーイングな)中学受験になったのではないかなと思うんです。
相談活動25年…中学受験生の親も子も、その後もずっと
申し遅れましたが、進藤レイと申します。私自身は小3の2月に当時の大手中受塾に入り、中高は東京の御三家と呼ばれる学校で過ごしましたが、今では深海魚と呼ばれるような感じで、成績はほぼ低迷していました。大学受験では失敗して浪人を重ね、行きたいとは考えていなかった大学に進みましたが、大学4年間で多くの人たちとの出会いがあり、人生の方向が大きく変わりました。就活は綿密な準備と周到な行動で成功をおさめ、当時希望していた業界・職種に就職しました。
その後はフリーに転じて、塾講師や中学受験生の保護者のご相談に乗る活動、中高生のお子さまを持つ保護者のご相談、大学生・院生の就活支援、若手社会人の転職支援などに取り組んできました。編集者やライターなどとしても、のべ25年ほど経験を積んできました。
家族相談士、認定心理士、AFP(ファイナンシャルプラインナー)、キャリアコンサルタントの資格を持ちながら、2000年頃から様々な「ほんのちょっとのお手伝い」を続けてきました。すべては「キャリア」にかかわる資格です。就職や転職だけでなく、中学受験から定年退職まで、人生にはキャリアの分岐点が何度も訪れます。心はいつも揺れ動きます。そして、お金とも無縁ではいられませんよね。
中学受験は「親の受験」とも言われます。でも無事入学した後は、少しずつ手を放して「オトナになっていく」環境をつくっていく必要もありますよね。大学だって、就職先だって、親が望むような選択をしない可能性だって結構あるわけです。そのたびに親の心は揺れ動きます。もしかしたら、決定的に間違った「コトバ」を子どもにぶつけてしまうかもしれません。
もしよろしければ、中学入試が終わった後も、ご家庭に「ほんのちょっとのお手伝い」をさせ続けていただければと思うんです。たまにメールやLINEでやり取りして、何か月かに一度顔を合わせるだけでも、ご家庭にとって、いい効果はあります。たんなる「おしゃべり相手」でもいいんです(笑)
縁があって、一度でもお話しさせていただいた方々とは、末永くお話しできる関係でありたいと願っています。
お話しするためのお金はかかりません
この人は、何の目的でこんな活動をしているんだろうと思うかもしれません。私(進藤)に直接ご連絡いただいた方とのご相談や、お話をすることについては、一切お金はかかりません。それではあなたは儲からないではないか、生活できないのではないかと思うかもしれませんが、少なくとも今後数年は他の仕事で生計を立てていますので(たぶん)大丈夫です。
私は、自分が御三家の中学校に通っていた頃から現在に至るまで、中学受験にまつわる数多くの不幸を目にしてきました。私自身も実家の親とは、数々の不幸な出来事を重ねてきました(涙)
先ほども書きましたが、もし「中学受験について理解している、カウンセラーの資質や経験も持ち合わせるような第三者」が近くにいれば、数々の不幸な出来事が「楽しく幸せな=ウェルビーイングな」出来事に変わっていたのではないかと思うんです。だからこそ、私がやろうと思いました。
今は数多くの方々と出会って、少しでも多くの子どもたちに「ちょっと先の楽しい生活」を提供したい。そんな風に思っています。
ご相談の方法は3種類
まずは私、進藤レイまで、一番下のフォームからご連絡をいただければと思います。その後、何度かメールのやり取りをした上で、一度オンラインでお話しする形にしています。
オンライン面談には2種類ありまして、
①ZOOMで(お互い顔を出して)話す方法と、
②「ovice(オヴィス)」という仮想空間を使って、
顔を出さずに声だけでお話しする方法があります。
直接顔を合わせるのはちょっと…という方とは、
③メールだけでずっとやり取りしています。
最初、メールを送るのについては抵抗感があるだろうなと思います。その気持ちは、すごくよくわかります。でも思い切って送ったメールが、現状を変えるきっかけになるかもしれませんよね。
ですから、ご連絡をいただいて、メールをやり取りして、初めて顔を合わせた方々にはいつも、「よくここまでたどり着いていただきました」と思わず最初にお話ししてしまいます。その勇気だけでも素晴らしいなと本当に思うんですよね。
ご連絡、心からお待ちしております。
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